2019年 全統記述模試 第1回 政経偏差値62.4 政経学校1番 三重県立神戸高校 T君

2019年 全統記述模試 第1回 政経偏差値62.4 政経学校1番 三重県立神戸高校 T君

文転することに決定して初めて受けた模試。政経しかやってなくて不安だったと思うけれど、しっかり結果を出したね。

政経偏差値62.4は素晴らしい。何が素晴らしいかと言うと、3月4月の政経に使った時間は3月が3075分、4月3875分とごく短時間で社会を志望校の受験レベルに持っていけたということ。

ちなみに偏差値62.5だとSランクと判定されます。レアキャラみたいでテンション上がるよな。笑

イージーミスがなかったら偏差値65は超えた。

とはいえ、学校一番は自信になったよね。

だいたい政経は偏差値60に到達するまでにだいたい10,000分掛かる。

過去問10年解いてサブノートを作るまでに掛かる時間がそれくらい。今までの生徒の学習時間のデータは取っているから、はっきりわかるもんだよ。半信半疑だったと思うけどね。

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まあ、サブノート作るときもコツがあるけど、もうやり方は完全に掴んだ。

君はバイトもあるし、スピードはそれほど早くない。でも、君は性格的に丁寧にやるから取りこぼしはない。

多くの受験生が英語から仕上げなければいけないという固定概念があるけど、7000分に満たない勉強時間で0から偏差値62.4はどうあっても不可能なのはわかるよね。

みんな、受験には時間制限があることはわかっているけれど、合格最低点を1秒でも早くとるために何からやっていかなければならないかの意識は薄い。

ある科目の効率を上げるには、一定の時間を投下しなきゃいけない。どれも大事はどれも重要にしてないこと。政経の勉強のやりかたは掴んだ。

多くの受験生が、これから日本史や世界史の範囲が広がることに追いつかせることが困難になるけれど、君はもう政経は安定期に入ったから、次の記述模試までに30年のストックが出来たら偏差値70は見える。

学校のレベルに引きずられるなと言ったよね。笑

英語の平均点見たらわかるよね。神戸高校は三重県で偏差値60くらいはある高校だけど、神戸高校の平均点は全国平均点に遠く及ばない。

神戸高校で真ん中で全国偏差値で45行くのがやっと。アンテナが返却されたら改めて見てみるといいよ。

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みんなと同じじゃないことに不安はあると思うけど、みんなが同じことをしているから、みんな受験で成功しないわけだよ。受験はセロサムゲームだからね。勝者と敗者がある。

捨てるのは難しいけれど、だんだんできるようになってきたね。

私達が1秒でも早く合格最低点に到達するためには捨てる以外の活路はない。

本当に、失敗するパターンは笑っちゃうくらい同じなんだよ。記録を取らない。科目選択を間違える。優先順位をつけられない。後者の2つは優先順位がつけられないとまとめてもいいけどさ。

ま、だからミーティングや進度表やチャットワークであれだけやり取りしてるわけだよ。

みんな1ヶ月の学習計画なんて立てるけど、毎日変化あるのに修正なしに対応できるわけない。だから破綻する。優先順位をこっちが判断して、君たちのコストを減らすためにすべてのシステムがある。

戦略レベルのミスを戦術レベルで取り返すのは不可能。だから学習計画がいるんだけどね。

失敗のパターンはこういう感じだよ。

英語が出来ないから、英語をやろう。英語完成してから、次は暗記科目の社会。最後に国語。最悪なのは均等に勉強するパターンね。どの科目も全部中途半端になる。

英語に突っ込んで失敗する受験生のパターンはほぼこれ。

英語で配点が高いのは長文。だから長文に力を入れよう。

長文を読むために単語がわからないから、単語を覚えて長文をガンガン読めば英語で得点を稼げる。

配点は英語が大きいから、英語で得点するパターンが勝ちパターンだと。

で、単語も覚えて、センターレベルくらいまでは対応できるけど、構文把握が複雑なものや文法的な解析をしないと解けないものになって、全くが歯が立たないから出来ない。

文型、文法をきっちり固めてないのに長文いっても、伸びしろには限界がある。

習得コストをきっちり考えていないから、そういうことになる。

英語はだって、中学生からやっているわけで、最大の暗記量がある科目だからね。テキストの量をみたら判断できるはずだけど、みんな冷静な判断ができないんだろうね…

そんなものが短時間で完成するはずがない。時間切れになるんだよ。

受験生は、勉強不足で不合格になるよりね、学習計画の失敗で不合格になる方がはるかに要因としては大きい。

だから、政経、古典、英語の順番でいい。

国語の偏差値30もある意味すごいよな。笑

どこまであげられるか楽しみだよ。次は大幅に改善できる見込みはたった。

英語も国語も出来なかったって凹んでたけど、やってない科目取れてもそれは単なるまぐれだよ。笑

気にするな。計画通りに進められている。

今は古典の基礎をしっかり固めてるから次には文法も対応できるようになり、古典ができることで現代文にも時間を回せるようになる。

英語も少しずつ回せるようになってきてるから、夏休みに入る前にはセンター英語の2番は60%くらいはとれるレベルには到達する。

夏休みにはバランスは取れる。

まあ、すごい量やるけどね。思い出に残る夏になるよ。いい意味でも悪い意味でも。笑

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T君は、どうしてもバイトせざるを得ないから、内職で時間を稼ぐしかない。この状況で君と同じだけ結果を出せる受験生はそうはいないよ。先輩もそうした。どうあっても時間が足りないんだ。

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学校一番は嬉しい。

嬉しいのは学校一番ということだけじゃなくて、君が今できる環境の中ベストを尽くした結果が出てるからだよ。自信になると嬉しい。

指導方針
全ては、生徒一人一人の自信のために 学力をあげたい。行きたい大学に行きたい。行きたい高校に行きたい。合格したい。テストでいい成績を取りたい。偏差値を上げたい。 生徒が勉強できるようになりたいという切実な願いはいつの時代も変わりません...

頑張ったから良かったなんてことは、私の仕事からしたらありえない。そんなのは責任を回避してるとしか言えない。

結果を出さなきゃ君らが必死でやってることが無駄になる。だから、何より結果が欲しい。

体調に気をつけつつ、ふんばろう。倒れるときは前のめりでね。

追記:2019/07/08

記事の検索性を上げるために、タグが導入してあります。科目、模試、学校名などで分類してありますので、ご利用ください。

 

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