鈴鹿市立 創徳中学2年 Y君の成績推移

鈴鹿市立 創徳中学2年 Y君の成績推移

 

中1の夏休みからの入塾です。

中1 1学期末      中1 2学期末    中2 2学期末
英語  82番   ⇒     78番   ⇒    25番
数学  89番   ⇒     41番   ⇒    28番
理科  120番  ⇒     59番   ⇒    21番
社会  61番   ⇒     76番   ⇒    16番
国語  109番  ⇒     98番   ⇒    47番

5教科 92番   ⇒     65番   ⇒    21番

今回も、確実に上げることが出来る教科から取り組むことがいかに勉強において重要であるのかわかる例をあげます。

Y君の今までの最高番数をあげます。

英  15番
数  28番
理   1番
社  16番
国  21番

実際にどの様に指導したか

Y君も1教科ずつ取り組むことを計画しました。

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まず、最初に取り組んだのは英語。Y君の場合は英語が一番はやく結果が出る科目だったということです。

それぞれの生徒によって、何が取り組みやすい科目であるのかは大きく違います。

英語は特に難しい科目です。

覚えなければいけないことが多い。

スペルも正確に覚えなければいけない。冠詞など、注意を払うところも多い。

記憶するときも、注意をしなければいけないのですね。

ノザキ塾では満点テストといって、基礎を徹底的に反復するテストを行っています。

実際、動詞の活用形などは暗記しなければ、時制、受動態、分詞、動名詞など英語の多くの項目に支障が出るからです。

90%をとるまで反復することを特に中学生では重視するのですが、暗記物を正確にすばやく答えられるようになることは、得点が安定する以上のメリットがあるんですね。

どれくらい反復すれば覚えられるかということもわかるわけです。

いわば、これくらいやれば出来るというコツをつかむことができます。

あとは、やりきったという自信です。

覚える内容が1科目だけで高校受験までの全内容を超えてしまう大学受験では90%にこだわるのは効率が悪すぎますが、中学生の場合は90%まで固める意味はあります。基礎の基礎ですからね。

自信は重要

次は数学です。

数学は英語に比べると結果は出にくかった。

特に文章題やグラフに関しては苦手意識もあって徹底できなかった。

しかし、テストの結果からアドバイス通りにできたものは結果がでると言うことを理解できるようになった。

英語程は徹底して勉強出来なかったのだから、まだ出来ないのは当然。これは、徹底して一科目を訓練するという経験があったから継続することが出来るようになったということです。

つまり、自信ですね。自信があるから、失敗も受け止められるようになったということです。

自信については、指導方針で述べています。

指導方針
全ては、生徒一人一人の自信のために 学力をあげたい。行きたい大学に行きたい。行きたい高校に行きたい。合格したい。テストでいい成績を取りたい。偏差値を上げたい。 生徒が勉強できるようになりたいという切実な願いはいつの時代も変わりま...

とくに、2学期の中間テスト理科の満点で1番は大きな自信になりました。これも英語で勉強の仕方を学んだことは大きい。

やったから出来る。まだやっていない科目もやれば出来るようになる。自信がモチベーションを生むのですね。

現在の課題は国語。

国語は興味を示す本や、新聞の切り抜きを読むことなど語彙を増やすことに取り組んでいます。

興味があることなら、取り組みやすくなる。取り組んだところだけわかることが増えます。

ひとりひとりにあった学習計画と、自信が重要であると繰り返し強調しているのはこういう理由です。

Y君、力をつけてきたね。自信がついて嬉しいよ。

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