2020年 7月 受験生クラスの総評

2020年 7月 受験生クラスの総評

6月はこちら。

2020年 6月 受験生クラスの総評
2020年 6月 受験生クラスの総評 6月は更に厳しい状況となったね。 学校が通常通り再開してからおよそ1ヶ月。懸念していたことが多く起こった。 対応に時間は取られるものの、うまく記録ができた人は回り始...

定期テストも終わった。例年なら夏休みになっている時期だけれど、今年はまだ授業がある。

いままで誰も経験したことがない夏休みとなった。

予想していたように問題は起こっている。

コロナウイルスの影響で見えてきた問題点
コロナウイルスの影響で見えてきた問題点 コロナウイルスの影響で、受験は大きく様変わりしました。地域格差、経済格差がもっと広がったように感じます。 今回は、学習計画というより、私個人の考え方です。受験に関わる人間として出来ることはない...

模擬試験は延期、受験者数も少なく、例年と同じ状況とは言えない。ノザキ塾も例年なら40日間続く夏期講習をやっていた。自習室にみな朝からやってきてという形で学習できていた。

だが、もうそれはかなわない。

ノザキ塾は6/1をもってオンライン専門の学習塾となりました。
ノザキ塾は6/1をもってオンライン専門の学習塾となりました。クラスも高校1年生から3年生、浪人生を対象とした受験生クラス1クラスのみの構成となります。 今後とも宜しくお願い申し上げます。

いくら対策を徹底しても、人が集まることはもうすでにリスクでしかない。

時間が重要だとずっと話してきて、体調を崩すことを避けるようにとずっと言い続けてきたのに、君らの時間を奪う可能性があることは出来ないからね。

また、暑い時期の登校で例年より体調を崩す生徒もでてきた。予想できたこととはいえ、例年以上に体調管理も難しい。

夏休みが短縮された影響も大きい。そのため、夏期講習も例年と大幅に構成を変更した。すべての授業は基本的に録画してあるので、どの時間でも視聴できる。

例年は土日が休みだったけど、日曜日に授業も行うことにした。夏休みが期間短縮されてもやらなければならないことが変わるわけではない。

だから、例年の量が終わるまで夏期講習はやる。日曜日をずっと使っていくことと、休日を使う。

だから、夏期講習と銘打つものの、10月までは講習を延長することになる。

夏期講習のお知らせ
夏期講習のお知らせ 受験生クラスの夏期講習を現役生は期末テスト終了後から開始します。 高校3年生はスタートしました。 例年、ノザキ塾は40日間に渡る長期の夏期講習を行ってきました。 今年度は新型コロナウイルスの影響もあり...

例年は、夏期講習から人が増える傾向にあるけど、今年は夏期講習のみの募集は行わないことにした。

実際、学校の予定もどんどん変更されるし、コロナウイルスでどうなるかわからない以上、密に連絡をとって、個別の予定に対応するしかない。となると、受験生クラスだけで手一杯だしね。

また、自習室があるから勉強できていたことは大きかった。その代わりにオンライン自習室はそれなりに開催出来て、でてくれた人はリズムを作れたね。

夏期講習でも積極的に行っていくので、リズムをみんな作っていこう。

まとまった時間をとれる夏は、特に時間が確保できない現役生にとっては貴重。進度が早くなって学校の授業の負担が大きい人にとっては、先行しておくことで負担は軽減できるからね。

M君 11779分

7月は6月より3教科のバランスを上手く取りながら勉強できたと思う。

うん。だいぶバランスが良くなってきたね。初めに入塾したときは、まず未習範囲をなくし、総合点を向上させるために政経に学習時間を突っ込んだ。

3月は政経のみ。4月も政経を前半に終わらせることに力を入れた。

政経の目処が立ち始めた5月は、古文を上げて行くように時間を使うようにした。

短時間で得点を向上できるところから強化していかないと時間不足になるからね。

英語に関しては腰を据えてやるしかないから一定量の学習時間は確保した。

6月は現役のときに固めきれなかった、イディオムや語法といった今後長文読解で必要となるところを強化しはじめた。古文に目処が立ってきたこともある。

7月は英文法を徹底的に固めた。終わるにはもう少し掛かるけれど、慌てる必要はない。

政経についてはすでに過去問演習に入っていて、国語は8月には古文の対策も終了、現代文も終了できて、2科目が演習できる状態になる。

全範囲が終わることは大きい。演習でしか学べないことは本当に大きいからね。

8月で英語もイディオム、語法、文法、構文解釈が終了するのであとは長文読解と過去問演習になる。

2020年 全統記述模試 第1回 国語偏差値57.1 鈴鹿高校出身 M君
2020年 全統記述模試 第1回 国語偏差値57.1 鈴鹿高校出身 M君 M君は3月入塾。 現役最後の記述模試が英語40.8、国語38.3,日本史49.8だった。 英語は下がったけど、国語の偏差値は38.3から57.1...

コツコツやったから、結果もでてきた。

総合では偏差値42.9から50.1に7.2ポイントのアップ。

まあ、だいぶミスしたから悔しいだろうけどな。笑

古文が安定したことは大きいよ。

政治・経済:7月前半はこれまで通り政経過去問とハンドブックの通読を続けてきたが、7月中盤から自分が苦手な分野の問題をとことん解いていくという形を取っていった。

今月は「選挙」の問題を用意して頂き、解いていった。かなりの量を解いたがあれだけ解くと苦手な分野も克服できた。 自分は政経の配点が高い入試も受けていくので、苦手な分野というのを無くしていくのは大きな目標だと思っている。 夏期講習ではいよいよ、一問一答も始まる。

これでやっと「覚えている」という状態を作っていく段階に入れるので、しっかりやっていきたい。

滑り止めは均等配点のところが多いけれど、第一志望のところは政経の配点が高い。

今後は国語、政経で点数を伸ばし、英語をカバーしていく形になるね。過去問からあれだけ選挙のところをやればかなりかたまってきたよな。笑

もう、よく出るところの知識はあるので、ここからは知識を深めていく段階に入ったね。

英語:7月前半はスクランブル261で語法を固め、そこから、スクランブル261・UPGRADEの2冊を使い文法編を固めていった。第2回全統記述模試では文法の点を第1回よりも上げられるように詰めていく。 8月の前半までは文法編を固め、8月中盤からいよいよ速読英単語へ入っていく。それと同時に夏期講習での英文読解入門で構文の把握というものを確実なものにしていきたい。

英語に関しては読解以外は終わりが見えてきたよ。第2回でも英語は文法さえ取れたらいいからね。

一度も英語の偏差値が50を超えずに同志社受かった子もいる。政経と国語で倒す受験だね。配点が有利なところを選んでいる戦略上の勝利という側面は大きいけどね。

短期間で勝負する人は国語、社会で得点するのが基本になる。

同志社大学法学部に合格したI.K君(東海高校出身)の対談
同志社大学法学部に合格したI.K君(東海高校出身)との対談 ノザキ塾: 遅くなって申し訳ない(笑)。 ノザキ塾: 大丈夫かな? I.K君: はい。 ノザキ塾: んじゃ、受験を振り返ってもらいましょう(笑)。受験生がたくさん来...

最終的に伸びしろを多くするために、文法、文型、品詞意識について固めよう。基礎がしっかりしていれば、あとは量をこなすだけだからね。

古文:レベル別3冊を終えて中堅私大古文演習に入った。レベル別より難易度は上がったもののやることは変わらなかった。設問分析を最初にすると文章を読む前に解ける問題もレベル別と変わらず多くあった。現役とは見違えるレベルで出来るようになってきている自覚はあるが、有名出典に関しての知識を詰めること、古文単語の強化、古文常識の増強とまだまだ詰めるべき箇所はあるので、中堅私大古文演習を終えた後に取り込んででいく。

国語の偏差値は記述模試で、現役最後の偏差値38.3から57.1に18.8ポイントのアップ。

偏差値30台から50後半は本当に大変だからね。しんどかったと思うけれど、ペースを崩さなかったね。

テクニックが定着してきたことは大きいね。自分でも気がついているように、ここからは厚みを付ける作業。古文単語はなかなか記憶するのは大変だろうけど、みたことがある状態は作った。

M君は、速いけど雑なところがあるからな。笑

現役時の夏休みの使い方は効率が悪かった。この浪人生としての8月はもう一度1日の時間の使い方を見直し、勉強時間を増やすとは言わないまでも、どの受験生にも与えられている1日1440分という時間をどれだけ上手く使えるかを考えて勉強していこうと思う。睡眠時間にも考慮しながら、この8月を有意義であったと思える月にしていこうと思う。

ただ、素晴らしいのは自分で弱いところをしっかり自覚しているところだよ。自分ができないところを見るのは嫌なものだけれど、それをしっかり出来ているのはMくんの強み。

国語が偏差値30台から60近くに持っていくのは、本当に大変なことだからね。進度表もきっちりつけられているし、体調管理もしっかりした。運動もできる範囲で取り入れてるしね。

今年は自習室もないから、家にこもりっきりで本当にしんどいはず。

でも、この時期にこのテキストを終わらせよう、一日にこれだけの量をやろうというのは本当にきっちり守った。驚異の安定性です。笑

でも、疲れはあるからね。

多くの浪人生は疲れから途中で離脱するんだ。最後まで計画を守れたら勝てる可能性は高い。何度も繰り返してるけど、一番のリスクは体調を崩すこと。

やる気が出ないときは、危険信号。精神的な疲労はなかなか回復しないからね。0:00回ってから質問するのはやめなさい。寝るといいです。笑

3月の入塾時点から考えると長足の進歩を遂げたよ。ペースを上げたくなるだろうけど、まだその時じゃない。マージンは十分とって学習計画立ててあるので、無理せず行こうね。次の模試が楽しみだな。笑

追記:2020/08/06

S君 8,160分

7月もなんだかんだであっという間だった。この月は梅雨が長引き、気分も憂鬱でモチベーションが浪人生活で1番低かったような気がする。それでも自分の中ではそこまで勉強時間が下落する事はなかったのでそこは評価できる点だと感じた。

疲れがでてきたね。でも、リズムを大きく崩さなかった。

S君は普段からリズムを崩さないようにしていることが大きい。息抜きがうまいわけではなかったんだけど、最近はだいぶ息抜きがうまくなってきたことは評価してるよ。笑

7月は国語に重きを置いた。英語ばかりで少々嫌になってきて、モチベーションも低い中ここで国語に振ったのはある意味正解だったと言えよう。

モチベーションが低い中、国語のやるべきことを大体はこなせたのでそこは良かった。土屋の古文100は現役の時から正味3ヶ月くらいかかってやっと終わった。笑

時間は掛かったが、丁寧にやったことは身になっていると信じたい。漢文に関しては、大体目処が立ち演習にもうすぐに入ることが出来る。

8月は過去問演習に入れるので更に力をつけられるようにしたい。

うん。

今年はコロナウイルスの影響で模試の日程も変わった。第2回の記述模試が例年より遅くなったことで、英語の終わらせるペースを急ぐ必要はなくなった。

浪人生にとって一番怖いのはモチベーションの枯渇。

今年はコロナウイルスもあって、普段と全く違う状況になってしまったからね。

それなら国語を早く過去問演習できる状態にしようと考えた。疲れもあったから、国語の目処が立つことで達成感を得たほうがいい。

古典の厚みをつけておくほうが、併願校の中央大学の得点を安定させる上ではいい。

現代文の速度を上げるのは難しいけど、古文の速度を上げることはできるからね。

2020年 全統記述模試 第1回 政経偏差値 69.2 日本大学高等学校出身 I.S君
2020年 全統記述模試 第1回 政経偏差値 69.2 日本大学高等学校出身 I.S君 英語については、浪人が決定してから基礎を固めてきた。総評でも書いたけど、読解に時間を使っていたら120点は取れたから、演習さえ出来たら...

ちょっと古文が鈍っているのはあったからいい機会だったよ。

英語にずっと突っ込んでいた事もあって、古典のミスもあったからね。

過去問演習に入ったら戻ることはわかっている。政経はすでに安定しているしね。

国語が失敗しても、政経が偏差値70近くあったら崩されない。

まあ、厳しいこと言えば政経もイージーミスしてるけどね。Sくんなら偏差値70はとれます。笑

期待が大きい分厳しいです。笑

8月から一問一答もやるから政経は更に伸ばせる。心配してないです。

8月には、政経の過去問演習、国語の過去問演習を同時にやりながら、英語の目標点は何点と確認できるところまでできる状態になった。しんどかったけど、ここまでたどり着いたよ。

今の時点で中央の法学部なら、英語は60%切ってもなんとかなるレベルまで来ている。政経が一問一答で強化できたら英語は50%の得点率でも大丈夫。

英語に関してはボーダーより10%程度下でも国語、政経でカバーできれば精神的にも楽になるからね。笑

中央に関しては、演習をやったら国語は戻るのは早かったね。笑

今日の演習でも変なミスはなかった。あとは量をこなして速度を上げることだから、このまま行けばいい。

国語は漢文もうちょっとで終わりになるので、8月から早稲田対策に国語と政経は移行できる。

あとは英語だよ。いつもそう言ってる気がするけど。笑

英語は精密にやっている分時間が掛かるけれど、国語と政経の負担が少なくなった分、英語に回せる時間は少しずつ増えていくはずだよ。

時間は掛かったけど着実に力はついた。

模試では時間配分を間違えたから得点は伸びなかったけれど、演習さえ出来たら十分対応できることはわかっているから、なんとか過去問演習に入っていけるまでの辛抱。

プロ野球も始まって、ちょっと息抜きができるようなって嬉しいね。笑

過去問演習にいかに早く入れるかが合否を決める。後は英語だけ。

一日一日では進歩を感じられないときがあっても一週間では進歩しているのは実感できるはず。

浪人生はモチベーションを保つのは本当に厳しいから、今までの自分を振り返ってみるといいよ。

S君は厳しく自分をコントロールできてるよ。ピークに持っていくのは今じゃないからね。

確実に進歩しているのはわかるはずだからね。次の模試では演習も増えているから、時間配分ももっと上手くできる。

凄いのは、記録を欠かさないこと。毎日自分を見つめる作業は強くないと出来ないよ。本当によくやってくれてるよ。

進歩してるよ。淡々といきましょう。

どうせ最後は頑張ろうって言うしかないんだからね。笑

追記:2020/08/10

Uさん。5861分

7月は、前の塾を辞めノザキ塾でお世話になると決め、自分の中で大きく前に進めた月でした。 振り返ってみると、7月の前半は、前の塾で受験に臨める気がせずモチベーションが低かったです。この時期に塾を変えるのは勇気が要りましたが、野崎先生に出会い、自分がここでやりたいと決めた塾で勉強できているので、幸せに感じています。

7月の途中からの入塾。7/14から進度表をつけてもらって、それでこの時間は素晴らしいよ。

Uさんが素晴らしいのは一つじゃないよ。笑

進度表を初めからきっちり付けられたことは本当に素晴らしかった。

サイトをしっかり読んでくれていたので、学習計画がしっかり立てられたよ。

うちは夏休みや夏休み後に入塾する人も結構多い。もっと早く来てくれると嬉しいんだけどね。笑

進度表を書き始めた時は、PCの記入に慣れておらず、とても時間がかかり、毎日書けるか不安でした。しかし徐々に慣れてきて、最近はそれほど労力をかけず記録できるようになってきました。

毎日の時間の使い方や反省点を記録することで、自分の時間の使い方を意識できるようになり、進度表を書き始める前とは時間の意識が全く違います。

また、記録によって、最適な睡眠時間、仮眠時間が分かってきました。8月は講習日程になり変則的なので、仮眠時間は変わるかもしれませんが、自分に合う睡眠のリズムを知ることができ、講習終了後の9月以降にも活かせると思うのでよかったです。

4月からUさんは受験勉強開始。国立大学志望だから科目数が多いね。まだ、全科目を終わっているわけではないから、まずは全範囲を終わらせることを計画した。

Uさんは几帳面で詰め込む傾向があったから、まずは最適な睡眠時間はどれくらい検討した。

睡眠の重要性
睡眠の重要性 睡眠の重要性について書きます。 学習計画を立てるときの基本であるにもかかわらず、受験生が忘れやすい基本です。 まず、ここをおさえてください。睡眠時間を減らしてはいけない。 どう考えても、時間が足りないよとい...

7月の平均睡眠時間は522分。540分位が体調を崩さず、集中できるということが見えてきた。

Uさんはしっかりこのサイトの記事も読んでくれたから、自分のコンディションの変化に意識的になるのが早かった。7/28の記録にはこうある。

今日は、昨日昼寝をたっぷりとったので、睡眠時間が少なくてもスッキリと目覚めることができました。

そして、昨日、仮眠の大切さを実感したので、早めに図書館から帰ってきてベッドで1時間程仮眠をとってみました。それからの勉強は、すごくスッキリして、とても調子が良かったです。

夜に9時間寝るよりも、8時間睡眠、1時間昼寝をした方が確実に疲労が取れます。 図書館に長時間いて、ずっと集中するのは難しいので2時頃に家に帰り、1時間仮眠をとってから勉強した方がいいかもしれないです。

ちゃんと自分の頭を使ってるよ。

大体学習計画を立てて、それから上手く機能し始めるまでは1ヶ月近くかかるのが普通。

早い段階で自分にとって無理がない睡眠時間を見つけられたよ。

Uさんは心配性ということもあるけど、きっちり記録してくれたね。笑

時間あたりの効率もどんどん上がってきた。英文法なんか初めのオンラインテストの速度とは比べ物にならないくらい向上してきてるよ。自分でもそれはわかるんじゃないかな。笑

 

英語に関しては、最初の授業では、文型分けや語順訳など、今まではあまり意識してこなかったので戸惑いました。

映像授業では、今まで何となく暗記していた点が論理的に解説されており、発見が沢山ありました。最初の頃よりは、文型分けや語順訳のことが少しずつ分かってきました。 英語に苦手意識がありましたが、文型を意識してできていなかったので、それは当然です。 文型分けや語順訳の大切さがよく分かったので、8月は焦らず着実に基礎を築いていきたいです。

Uさんは意識してこなかっただけで、理詰めに考えるのは得意。英語、センスあるよ。笑

今やっている授業でも関係詞の識別もしっかり出来てるしね。品詞意識がついてきた。

英語に関しては二次試験で使われて、配点の上でも大きいからね。

共通テストは初年度だから点数が安定しないこともあるだろうけど、個別試験で負けなければいい。

全統の第一回記述模試では、英語も偏差値60超えてるわけだから。

実際、Uさんが心配してるけど、英語は普通より全然できるからね。笑

英語を体系的に勉強していったら、今後は得点が安定してくる。

もちろん、まだ語彙も足りないし、語法、イディオムは強化する必要はある。

でも文法に関しては、旧センターの2番なら完全に対応できるし、9月には難関私大、国立二次レベルに対応できる目処は立ってるよ。慌てなくていいよ。

他の科目とのバランスを考えると、時間を突っ込んだらできることがわかっていても、抑えたほうがいいところもあるから。

化学基礎に関しては、7月中に必修整理ノートを終えることを目標にしていました。順調に終わり、8月からは演習に入れる状態にもっていけたのでよかったです。

Uさんの場合は共通テストの配点が高いから、まずは未習範囲を潰すことが何より先決。

第2回のマーク模試までに未習範囲がなくなればいい。点数や偏差値は気にしなくていい。気にするだろうけど。笑

終わってさえいれば、合格最低点まで何をやっていけばいいか、過去問ベースで考えることができて演習に入れるからね。ミスは本番までに潰せばいい。模試ではミスしてくれたほうが直せるからね。

模試は失敗したほうがいい。一喜一憂することの無意味。
模試は失敗したほうがいい。一喜一憂することの無意味。 こういうことを言うと、また物議を醸しますかね… ですが、この時期模試でうまいこと結果が出なくて、不安で勉強に手が付かない受験生がいるので、模試はいい点数をとるより、失敗したほうが...

演習が多ければ多いほどミスする可能性は減るからね。

英語に関しては今後形式に慣れたら安定して得点できる。共通テストに関しては知らない形式だから今は仕方ない。

受験勉強を4月に開始して5教科6科目で偏差値58.5は悪くない。悪くないどころか素晴らしいよ。

しっかりやってきた結果がでて嬉しいね。Uさんはもっと自分を褒められるようになるといいね。

最近だいぶ良くなってきたけどね。笑

古文に関しては、歌で覚える古典文法で概要を理解しました。夏期講習の古文の授業へのハードルが下がりました。 漢文も、漢文早覚え速答法をひと通り読むことができました。最初は漢文が好きではありませんでしたが、だんだんと楽しく読めるようになってきました。成長です。

8月からは、政経・生物に取り掛かります。特に政経はほとんど初めて勉強する上に、一番苦手意識があるので、体調に気を遣いながら進めていきたいです。また、大学での勉強や実習に向けて、徐々に体力もつけていきたいと思っています。4ヶ月間勉強を続けてこれて自信になりました。

うん。成長してるよ。笑

漢文、古典文法も概要が終わり、化学基礎も終わらせた。2020/08/10時点で英文法のベースは出来てる。凄いじゃない。とても進んでるよ。落ち込んで泣かなくていいからね。花丸あげます。笑

💮

進度表にも書いたけれど、ネガティブでもポジティブでもなく、合理的にものを見られるといいね。前進する感覚はすごく大事だから。Uさんは厳しく自分を律することはできる。

Uさんのいいところだね。Uさん、いいところ、たくさんあるからね。笑

でも、それで自縄自縛になってしまったら意味がない。

厳しく自分を律することが目的ではなくて、もう一度主体的に生きようとすることが目的なんだからね。

謙虚なのはいいこと。

でも、謙虚すぎるのはやめましょう。笑

改めて記録を見てるんだけどね、Uさん、本当に工夫して頑張ったよ。頑張ってるよ。

頑張れという言葉は嫌いでできるだけ使わないようにしてるのね。でも、頑張ったね。凄いことだよ。

頑張るというのは常に無理しているということ。それって簡単に破綻してしまう。

もう一回勉強しようと思ったのは大変なエネルギーが必要だったね。

だから、自分のところに来てくれた以上はなんとしても完走するようにしたい。

頑張らずにできるようになって完走するのを目標にしよう。

Uさんは完走できたら結果は出せる。大丈夫。駄目なら君の責任ではなくて私の責任よ。笑

リスクは、体調を崩すことと、自分が出来ないと思って動けなくなってしまうこと。

7月もたくさんのことを前進させられたよ。

8月も、自分で無理をしないように考えて、相談することもできるようになった。

進歩したよ。

自信を持っていい。褒めるところなかったら褒められないんだからUさんはデカイ顔していいです。笑

花丸5つあげます。笑

💮💮💮💮💮

体力的にも8月は厳しい。まずは体調を崩さず、未習範囲を潰していこうね。慌てなくていいからね。笑

追記:2020/08/11

Y君 6,654分

7月は6月に比べて勉強時間が圧倒的に増えました。しかし父のいう通り、他の高3の受験生に比べたら勉強時間も得た知識も全然少ないです。完璧に定着しているかも定かではないです。原因としては、生活習慣の乱れ、自由時間が多い、スマホをいじる時間が多い、やる気が出るのが遅い、だと思います。全然納得いっていません。自分のだらしなさに憤りしか感じません。

7月は自己最高の学習時間。嬉しいね。

6月はリズムが完全に崩れていた。6月いっぱいまでの学習時間が6631分。よく立て直したよ。

7月は累計の学習時間より多い学習時間となった。

リズムを作るのに本当に苦労しているね。ただ、メチャクチャだった4,5,6月からすると記録もできるようになってきた。

いきなり全部上手く回るようには出来ない。ちょっとずつだよ。

学習計画の通りに行動できたら効率は最大になるけれど、なかなか実行するのは難しいね。

机に向かうことはかなりできるようになったから、それは進歩だよ。

英語に関しては本当に基本的なところから固めようとなって、英文法レベル別2から潰した。

英文法レベル別問題集
英文法レベル別問題集 今回紹介するテキストは英文法レベル別問題集1です。  「英語は苦手」 「何から勉強すればいいかわからない」  このような生徒の原因の多くは、中学時代の英文法の基礎が固まっていない状態であ...

中学英語で抜けているところもあるから、基本的なところに戻るのは苦痛だったかもしれないけど、高校英語のベースになるのは中学英語。

単語集で単語を覚える前に、まず基本的な英文法から仕上げようというのは、文法が仕上がってないと読めないからだね。

復習に関してはそれなりに組み込めたから、語彙も以前より強化はされてる。

授業時間も長くなって疲労感もあったと思うけど、1冊終わらせたことは自信になるね。

もう8月になってしまいました。刻々と受験が近づいてきています。不安と焦りがかなりあります。毎日、もちろん今日も自分の過ごし方に後悔しています。この劣悪生活を改善するにはもう少し時間がかかると思いますが8月中に何が何でも治そうと思います。見かけだけの勉強時間じゃなくてちゃんと自分のものにします。スタートこそ失敗はしましたが、何とか立て直します。とにかくこれまで以上に自分に厳しくいきます。まだまだ反省点や今後について言いたいことが山盛りですが、話し始めたら永遠に続くので止めておきます。(笑) 8月は受験生として充実した夏休みを送りたいです。

不安や焦りをなくすことは出来ない。でも軽減することはできる。究極的に焦りや不安というのは、何をすればいいかわからないということだよね。

なぜ焦るのか。それは受験までに間に合わないと考えるからだね。

でも、学習計画は間に合わせる様に計画している。それなら問題ないかといったらあるよね。

不安があるのは、学習計画通りが出来ないからだよね。どうしたら学習計画を実行できるか。

そのために進度表でも無理なくできる方法を提案している。

今日も割とよかったです。ただやっぱり文法を1ヶ月以上もやってないと結構忘れますね、自分の文法のできなささを痛感しました。リズムが安定するよう頑張っていきます。

それに対してこう返答した。

定着するまで反復できるかでも違うんだよね。

今は一章やっていくのにどれくらい時間が掛かるか、正答率はどうかというのをみて、復習の適切なタイミングを見ていこうと思っています。

記録が重要なのは、同じ時間を勉強するのであっても、復習のタイミングでも定着度合いは全く変わる。例えば、朝に前日にやった英文法レベル別2をやるのであれば、週末にまとめて復習したり、一周してから復習するより定着しやすいはず。

使える時間との相談でもあるんだけれどね。

内職できる時間を把握できたら、その時間に復習を組み込むと決めたら、ペース管理も容易になる。 記録してミーティングにコンスタントに出られるかで大きく効率が変わるのはこういうところが有るからだね。

ずっと繰り返しているけど、重要なのはやっぱり記録なんだよね。

記ただ、記録するのが目的じゃない。記録するのはうまくいくように実行できるためだからね。

ミーティングに必ず出るように、やることを報告するようにと言ってるのは、君たちが優先順位を自分で判断するのは難しいから。うまくいくためのハードルを下げてるんだね。

今日の残り時間や、優先度を考えてやるのは難しい。

学習計画が機能するためには常に修正しないといけない。

英単語は確かに重要だよ。でも、長文読解ができるようになることを主眼にしている英単語集を今やるのは効率が悪い。

文法がわからなければ、長文を読むことは出来ないね。

いずれ役に立つという考えもあるけど、それでは確実に時間切れになる。

高校1年生と高校2年生、高校3年生では取れる手段にも違いがあるんだね。

電車の中で冊子を広げるのがきついなら、カードにすればいい。

カードにするのが難しかったら、カードを作って携帯で撮ってもいいよね。

なにか問題がある、上手く回らない、そういうときに、報告、連絡、相談がちゃんと出来ていれば、Y君ができる方法に改善できるように提案できるよ。

何をすればいいかわからないということがあっても、少なくとも受験なら答えは出せる。

やり方は必ずあるんだよ。焦りや不安という悪循環から抜けることができるよ。

以前に比べれば、ミーティング、報告もできるようになってきたね。

ちょっとずつ改善出来ているよ。いいところは肯定的に捉えましょう。笑

一時期より睡眠を増やせるようになって、体調不良はなくなってきたね。

夏休みはまとまって勉強できる最後の機会になる。だから、少しずつ出来てきた流れを崩さないように気をつけよう。

ミーティングにいつもでられる人は修正するのが早い。

ミーティングでてる人とでてない人で成績や勉強時間の差がつくのは当然なんだよ。

毎回改善されているわけだからね。同じテキストでもどの順番でやるかでも効果は変わる。

少しずついいリズムが出来てきた。

いきなりすべてを改善するのは難しくても、少しずつ進歩はできるからね。

英語と政経、2科目、少しずつ回り始めた。今までしっかり勉強したことがないんだから、大変なのはわかっている。進歩してるよ。

リズムが作りにくいだろうから、オンライン自習室に出るといいです。笑

周りが勉強してたら強制力も働くからやりやすくもなるだろうし。

そして、Y君にいいと思うのは、ちょっとでもやってあったら、今日も何も出来なかったと思わなくて済むからね。

みんな黙々とやってるよ。笑

8月は英語もテキストのレベルが上がり、政経も一問一答の導入が始まった。政経が軌道に乗せることが出来たら、国語にも回せるようになる。もうちょっとで良い循環に行けそうではある。

今が踏ん張りどきだよ。いい8月にしましょう。笑

追記:2020/08/13

K君 2604分

部活があったりなかったり、その度にに作ったカタチが崩れかけて、半端な内容になったのは先月とあまり変わらない。考査②については、数学系は、力は入れずとも、赤点になる所だけは避けておこうと思って1時間程度はやったが、それでも難しく、数学Ⅱに関しては0点だった。さらに、微妙に時間をかけたので、その日一緒だった古典のテストも半端になる、という凄惨な結果だった。結果数学Ⅱは成績不振なので、今どうしようかは悩んでいる。と言った、学校の勉強と自宅の勉強の間で葛藤した月だったと感じる。

部活があると本当にリズムを作るのが難しい。

そもそもの学習時間が多くとれない。部活の疲労を考慮すると睡眠時間も部活がない人に比べると1時間程度は多く睡眠時間が必要になる。

部活があるときとないときでは生活リズムも変わる。当然やる内容も変わる。生活リズムが大事なのは、勉強に取り掛かるときの閾値を下げられるということも大きい。

なぜ、生活リズムを整えると勉強ができるようになるのか
なぜ、生活リズムを整えると勉強ができるようになるのか 記録の重要性、睡眠の重要性については、このブログでも何回も話してきましたね。 え、モチベーションって生活リズムと関係あるのと思うかもしれませんね。関係あり...

それでも、6月の勉強時間2173分から時間を伸ばした。時間が少ない場合は、科目を絞るしかない。全部をバランスよくやるのは無理だから。

7月の平均勉強時間が93分だった。一日90分の中で、4科目やるのと、1科目やるのでは効率が違う。苦手な科目であればあるほど、さかのぼって復習したりするためにまとまった時間が必要になる。

そのことを考えると、普段は科目を絞ってやることは正しいよ。

部活が終わるまでは、受験で必要な科目を一つ一つ固めていくしかない。なかなか時間はとれなかったけれど、古文単語を読み進めたりしているのは効いてくる。

見たことがある状態を作れば、オンラインテストなどで短時間でメンテナンスできるようになるからね。

そうすれば、学校の定期テストでも、受験に必要な科目に関しては対応できるところが増えてくる。部活が終わるまでは我慢の日々だけれど、できることをコツコツ進めてるよ。

8月はみたことがあるところを多くつくる月となる。古文単語、政経の単語、英語に関しては読解のベースは作る。体力的に厳しいけれど、よくやってるよ。英語以外の軸を高2の間に作れるようにしていこうね。

Nさん。4437分

今月も大変でしたが、先月よりは学校生活にも慣れ、休みのとり方が上手くいった1ヶ月になりました。 高校生活最初の定期テストでは、課題の残る結果となりました。良かったことから。化学と現国と数1の点数です。化学は最後に詰め込んだ形でしたが、最初のテストで90点台をとれたのはモチベーション的に嬉しかったです。 現国は漢字しか勉強していませんが、得意科目なので潰したくないです。数1は、得意な人からすると別にいい点数ではないですが、5・6月のさっぱり分からない具合から比べると、よく白チャートを使いこなせたなと思います。

学校生活に慣れたことは大きいね。慣れたというと受動的な感じがするけれど、Nさんは楽になるような方法をいろいろ試行錯誤した。

1年生の間はすべての範囲が未習範囲だから、学校の授業がこなせるのが効率がいい。中学時代からの苦手科目である数学は、学校で配布されている青チャートではなく、白チャートまでレベルを落とした。

created by Rinker
¥1,991(2020/11/23 23:54:28時点 Amazon調べ-詳細)

週末にその週にやったところを復習する形で回り始めた。

実際、課題もあるから多くの時間は使えない。自分の今のレベルにあったテキストを使うことは大事なこと。どんな良いテキストであっても使う時期や使い方を上手く考えないと、その効果を発揮できないからね。

 

反省すること。生物、数A、物理、地理、古典の点数です。生物、古典は受験でも必要科目です。古典は夏休みに文法を詰める。生物は少しずつ足りていない知識をリードαで足す。 あとは課題が毎回多そうなので、2週間前から手を付ける方が楽だとわかりました。物理、地理は受験では使いませんが、赤点をとると、このクラスに必要ない~とか、全体のモチベーションが~とか、補習だ~再テストだ~とか、いろいろうるさい主任がいるので、せめて31はとるようにします。

まあ、学校で文法固めてない段階で読解をやっているから、正直それでわかるのは無理があるからね…

夏休みは本当に短期間だけれど、古典の文法に関しては先行できた。2学期中には古典文法・単語はそれなりの精度に持っていけるはずだよ。

夏休み終了後も夏期講習は続くので、全統記述模試までに文法が終わってる状態を目指していこう。

それにしても、さすがNさん、鉄の女だね。思いっきりディスってるね。将来の夢はウルトラ小さな政府を作ることだったりしないか。恐ろしいです。笑

Nさんの凄いところは合目的に行動できるところだね。

毎日しっかり勉強していたら時間が足りないことをわかるね。時間を意識できてるよ。

息抜きするにも休息するのも、メリハリつけるの上手だよね。

受験に使わない科目でも、結果として勉強時間を確保できないなら受験にとって有効でなくてもやるしかない。

トータルとしてどれだけ時間を確保できるかを考えられるのは素晴らしい。

前にも言ったけれど、各科目でNさんに勝てる人はいても、考え方含めた総合力でNさんより上に行くのは難しいはずだよ。

時間が経つにつれて、更に効率は上がっていくよ。

数Aは、まだ白チャートがあまり追いついていない状態でテストに入ってしまったのが原因だと思います。週末など時間がとれるとき、白チャートで進めていきます。

生活面は、休みのとりかたが分かってきました。眠いとき、ばてている時はさっさと寝てしまった方が、結局は効率のいい結果になりました。

例年よりも暑い時期に学校へ行くことになるので、夏バテを起こさないように、睡眠時間は大切にしていきます。また、夏課題も安定に大量なので、春課題のときのように、終わらなくてオールからの週明けからバテる、ということがないよう、いまから出来ることから進めていきます。

うん。しっかり分析できてるね。数学は二学期の間に白チャートも追いついてくるから、学校の授業もさらに活用できるよ。

休みのとり方がとにかくうまかったね。だめならスパッと切れた。そして翌日には追いつかせていたからね。本当に君10代か。疑わしいです。笑

予想していたように、暑い時期の通学の負担は大きかったね。ちょっと体調崩しかけたけど、しっかり休んで体調崩さなかった。本当に強靭な意志力だよ。

今まで、学校で入ったことがないレベルのところを狙うわけだから、学校の普通に合わせていたら間に合わない。よくわかって、本当に自分をコントロールできてるよ。

でも、Nさんの能力や自己管理能力があれば、3年間で勝負できるところまで十分持っていけると私は思っている。

一回目の模試では全国のレベルを体感してこい。

君はめちゃ負けず嫌いだから、一度やられたところはやられない。いっぱいミスしなさい。笑

右の頬を打たれたら右の頬も左の頬も殴るような鉄の女だからね。確実に成長します。笑

夏休みも後もいつもどおりやってください。他の人は心配しますが、君は全然心配してません。

あ、人に暴言はかないかはちょっと心配してます。笑

追記:2020/08/20

T君 5,233分

先月の2.5倍以上に学習時間を増やせたね。

今月は更に大きく、大きく踏み出せた一ヶ月でした。5月までの自分に聞かせたらとても驚くでしょう。笑 勉強時間も2000分前後から5000分越えと大きく伸びました。2.5倍に伸ばせた理由としては、内職での時間確保、適切な息抜きの量だったのかなと思います。

高校生活のリズムが一気に出来た1ヶ月だったね。

Nさんが打率3割、100打点みたいな勝負強いバッターだとしたら、T君は打率2割、HR70本、打点100みたいな感じだね。結果だけ見たら同じような感じかもしれないけど、中身は全く違う。

ムラが大きいけど、当たればほぼHRという感じだね。笑

どうしても体調のことがあるから、安定させるのが難しいところがあった。

でも発想を変えた。

家に帰ってきたらバテるなら、学校で終わらせればいいよね。笑

ㅤ今まで律儀に板書を取り、先生の話を頷きながら聞くという学生生活を送っていたので、最初は抵抗がありましたが、スクランブルのテキストを進めるにつれ楽しくなっていき、結果としてほぼ全ての授業を聞かずに内職をするか、寝るという暴挙に出る事ととなりました。

実際、学校の進度はT君にとっては遅すぎるからね。

勉強時間について
勉強時間について 新年度になりましたね。新テスト、外部テストの導入で受験も大きく変化していきますが、変わらないこともあります。 それはなにか。受験勉強には記録が必要で、そしてその時間を把握することが必要ということです。 あたり...

勉強時間の記事でも書いたけれど、全く理解できなければそれは勉強時間にならない。

同様に、学校のペースに合わせているなら効率が悪いなら他のことをやればいい。

本来だったら自分で勉強にあてたほうが効率良く進める時間を、授業につかうのは機会損失だからね。

多くの生徒にとっては、授業は習得コストを下げるという意味では有効ではあるけど、Tくんの場合は自分でテキストを進めたほうが早い。

とにかく時間が足りない。

学校では誰も合格してないレベルのところを狙うんだから、そもそも普通のやり方では無理。

スクランブルが進み、レベル別が進み、古典文法が進み、課題を配られた時間に終わらせ…。とても有意義だったと思います。オンライン自習室もすごく良かったです。昔から親や先生に見られている環境下だと集中できた人間だったので、それと同じなのかなと思います。 こんな圧力をかけると大海先生には迷惑かもしれませんが。笑

ㅤㅤ7月はめちゃくちゃ進んだね。笑

高校の基礎的な英文法はすでに終わっていたけど、今まで体調が安定しなかったりして見られなかった授業やオンラインテストを一気に追いつかせた。

追いつかせたどころか、2020/08/20で高校英文法は終了する。

古典文法についても終わった。

これで、文法をやっていないのに解釈中心で進む古典や英語も授業を有効に活用できるようになる。実際、教科書で取り上げられるような古文は受験では重要な出典だからね。

でも、文法やってなかったら、辞書を引いても意味をでっち上げるだけになる。

そうなると、みんなGoogle検索するか、Yahoo知恵袋で現代語訳調べて書くだけだからね。なんの意味もない。笑

これで、学校の授業も有効に使えるようになる。

オンライン自習室は一番T君が有効に活用してくれたね。

いえいえ、疲れてますが、みんなリズムが作れるならやりますよ。君たちの力がつくのは嬉しいからね。笑

自分が効率よく勉強できるパターンをこの時期に見つけられたのは本当に大きいよ。

家に帰ったら楽器を触って息抜きをした後、授業に出るという流れも良かったです。7限の授業で途切れてしまった集中力を戻せました。 しかし、大きく前進出来た一方で改善点もいくつかあるのかもと考えました。連休で生活リズムが崩れてしまう点や、定期考査で科目毎に当てるべき時間ですとかですかね。あまり要領が良いとはいえない人間なので。笑ㅤ8月からは夏期講習ですね。提示されたテキスト、課題をこなしてしっかり賢くなりたいです。笑

集中力はずっと続かない。新しく入塾したSさんは、仮眠を上手く取ることで疲労感をとり、集中力を回復させるのが上手になった。

Tくんにとってはギターを弾くこと。これは本当に人によって違うんだよ。好きなものがあるというのは強いなと思います。

適度に息抜きできることで、時間あたりの効率はとにかく素晴らしかった。もう、動詞のイディオムに関してはかなり覚えられたしね。

大学受験に英熟語はいらないか 必要に決まってる
大学受験に英熟語はいらないか 必要に決まってる 注:もともと別サイトだった「はじめての学習計画」で最も読まれている記事です。英熟語がいらないなんてどうあったって言えるわけがないですからね… 生徒から、「大学受験に英熟語は必要なんです...

生活リズムに関しては、Tくんの場合は体調を安定させるのが難しい面があるけれど一週間トータルの勉強時間でみるとかなりできるようになってきた。

毎日安定させられたらそりゃ最高だけど、目的は合格点を取ること。

だから別に普通に合わせる必要はゼロです。笑

だってT君は普通じゃないんだから、それでええのよ。笑

自分にとって無理なく、そして効率よく進められる方法でやればいい。

体調が安定しなくても、自分の集中力がピークのときにやったら、T君は平均より遥かに少ない時間で理解できるし、記憶できる。

リズムを整えようとはしたけど、難しかったよね。だから、自分なりに上手くできる方法を試行錯誤した。それは思考停止していたら出来ないことだよ。

だから、周りを気にしなくていい。大丈夫。ほとんどの大人を含めてTくんのほうが賢いからね。笑

自分のベストを尽くしてるよ。

昨日も、授業で解説を聞いたとところは、もう一度テキストを解いてからオンラインテストに入ったほうがいいかと、進度表で書いてたよね。

なぜ、それをやるのかという意味まできっちり考えられてる。主体的に考えられてるよ。

まあ、T君も、あれだね。結構喧嘩っ早いから狂犬というあだなを進呈します。わざわざ喧嘩するのは時間の無駄だから、はいはいと言って部屋でギター弾けばいいよ。わあ

君が時間を使う価値がある相手じゃない。笑

Tくんの場合は今のペースなら高校1年生の間に過去問演習に入れるところまで行く。

体力的には恵まれてないから、気持ちが急いても休むようにね。コンディションがいいときに集中してやることで、時間的なものに関してはカバーできるからね。

ちょっと疲れて進度表を書けないときがあるから、改善するとしたらそれだけかな。8月は今の時点で先月より勉強時間確保できてるはずだからね。

コンディションを安定させにくいT君にとっては、こうやって上手くいったときの記録を見返せるようにすれば、今後リズムが崩れたときも戻しやすくなる。

そして、進歩してる時間があると苦しいときでも乗り越えられるはずだからね。

高1最後の模試では、英語、国語、数学の練度が十分稼げた状態で受験できる。心配なのは体調だけです。あ、あと喧嘩することかな。勉強に関して心配したことないです。笑

追記:2020/08/28

Sさん。 3120分

期末テストの勉強や学校の宿題などがあったのも加えて、六月にひき続き受験に向けての英語の勉強があまり進みませんでした。 期末テストの勉強も、中学校からの癖で理系の教科ばかりにたくさん時間を使ってしまい、その割には点数も良くなくて効率の悪い勉強だったな、と感じています。これまでは全部の教科を均等にやらないと不安だったけど、これからは自分の好きな教科ばかり勉強できると考えて文型科目に力を入れていきたいと思います。

得意な文系科目より、理系の勉強の時間をいままで取られたけれど、文系の勉強を中心にやっていくことが決まってホッとしたね。苦手なものをやることは本当に大変だし、なかなかモチベーションを維持するのも難しかったね。

 

特に政経は、初めて定期考査の中に入ってきましたが勉強時間がほとんど取れず、4連休の間にむりやり詰め込む形だったので正直赤点を回避できたらいいかな、という気持ちでした。 でも結果が返されて、もう少し前から勉強していればもっと取れたのに、と悔しい気持ちになっているので、2学期の中間テストと次の全統模試では英語、政経、国語で理系科目のカバーができるように夏休みにがんばりたいと思います。

どうしても、学校の宿題が多いから、苦手科目に時間が取られてしまうことはあるよね。

これをどう時間を抑えていくが今後の課題になる。

ただ、ずっとそれだと、得意科目の勉強が出来ずに苦しいことになってしまう。

受験はあくまで総合得点なので、苦手科目の得点力を上げるより、得意科目の点数を上げたほうが早い。そして、いくら得意科目でも勉強時間が確保できないと、だんだん得意科目でもなくなってきてしまう。

だから、一科目を固めることは本当に大事なんだよ。

受験には時間制限があるからね。常に効率を考えなくてはいけない。

そして、英語を苦手にしないことは大事。

文系、理系とも英語は重要だけれど、配点で1.5倍だったり2倍のところもたくさんある。

覚える量がもっとも多い科目でもあるから、理系科目だけに時間を取られるのではなくて、できれば毎日少しずつでも時間を取れると良い。そのためには生活リズムと体調の安定がポイントになる。

生活習慣の乱れは今月は少なったと思います。 ですが梅雨に入って気温の反動が激しかったり睡眠の質があまりよくなく、頭痛がしたり眠気がひどいときが多かったです。今までこの悩みを解決しようと試行錯誤しましたがあまりいい結果が得られていないので、オンラインの自習室などを使ってとにかくやれるときに集中して、体調を大きく崩さないよう頑張りたいです

うん。体調の維持は今年度ずっと苦労しているね。それでもリズムを作ろうと踏ん張ってるよね。

コロナウイルスでの休校期間もなかなかリズムが作りにくかった。

学校が始まってからも、疲れて回せないことも多かった。出来ることをやっているよ。

だからこそ、まずは一科目に絞ることが大事だね。

文系科目全体で理系科目の失点をカバーする形で学習計画は考えていくけれど、まずは英語。

体調が安定しないことを考えると、複数教科を回すように計画してもやるのは難しい。

通学時間も長いし、授業も長い。宿題も多いとなると、基礎を固めたり宿題以外に回せる時間は少ない。学校から帰ってきて使える時間と休日の時間を上手く考える必要がある。

多くは確保できないのは記録してるからもう分かるね。

一科目に使える時間が多ければ多いほど、習得は容易になる。

複数科目をこの状態でやろうとするのは難しい。

復習のタイミングも調整が難しくなる。

一日15分ずつ5科目やるより、75分1科目勉強したほうが記憶にも残りやすいのはわかるね。

だから、まずは英文法を徹底的に固めよう。

気持ちは急くだろうけれど、焦らずに。

宿題を全部やると、どれも回らない状態になるようなら捨てるしかないんだね。

捨てるということは、優先順位をつけるということです。

中央大学法学部に合格したI.Kくん 鈴鹿中学(鈴鹿中等教育学校出身)の合格体験記
中央大学法学部に合格したI.Kくん 鈴鹿中学(鈴鹿中等教育学校出身)の合格体験記 学年最下位から1位とめざましく成績を伸ばした生徒の一人です。 特に6年制の生徒の場合の対策としては参考になると思います。進度が早く、宿題の量も多い場合...

実際、先輩たちも、まず一科目から固めて立て直した。全部どれもやろうとしても、全部どれも中途半端になる。全部中途半端というか、最終的には勉強はどれも苦手ということになってしまう人が多い。

そうなると本当にきついんだ。6年制は進度も早いから、どの授業もわからないという状態になってから来る人は結構いる。先輩はそういう状態だったわけです。

本当に時間が掛かったよ。一科目に絞るのが早ければ早いほど、結果的に全科目のバランスは取りやすい。それは覚えておくといいよ。

Sさんは全科目時間を掛けたら出来る。

でも、通学時間や体力を考えると、優先順位をつけないといけないね。

まず科目は英語。そして、それより注意するべきなのは、睡眠の確保や体調の維持。

特に、文化祭で6年制は毎年崩れていく人が多い。公立高校よりずっと時間を取られてるんだよね。今までの記録を見ると…

特に今年は猛暑だからね。心配してます。

まだまだ暑い時期は続くから、上手く休養を取りつつ、基礎を固めていきましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました