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単語レベルを分析したら、長文を読むために必要な学力を分析しよう。

さて、先ほどまは長文を読むために必要な単語力を分析しましたね。

では、次に長文を読むために必要な学力を分析していきましょう。

面倒ですが、頑張ってください。ここをこなせば長文問題攻略はもう目前です。

では、入試問題を分析します。まず長文の中でわからない単語をチェックします。

まず、単語がわからなくても意味がとれるならならば、文構造が理解できていることになります。この場合は単語を増強し、文章を読む事に重点を置き、得点に反映する事項をマスターしていけば良いわけです。
後は得点力を向上するために、同意表現を増強し、自分の弱い分野をメンテナンスしていけば合格はもう目の前ですね。入試問題を分析し、自分に足りない分野を学習していってください。

頑張ってください。

次に単語がわかっても、意味が理解できない文章はありませんか?

この場合複数の原因が考えられます。

1.単語の意外な意味を知らない。
これは語法を知らないために起こります。この場合は語法を増強します。

2.文構造を理解していない。
これが一番多い例ですね。そこそこ勉強しているにもかかわらず、得点に結びつかない人の多くは文構造を理解していません。
5文型と品詞分析を訓練することにより、自分が理解できない分野を認識することが出来るようになります。
これが、一番のネックですね。私たちはこの文型分析と品詞分析にもっとも力を入れています。
日本語と文構造が異なる英語では語順が重要になります。文構造とは言い換えれば語順の分析ともいえるわけですからこれは頭にとどめておいてほしいのですが・・。
なかなかいいテキストがないため私たちはテキストを作っていますが・・・。おすすめできる参考書を参考書コーナーに挙げておきます。
文型分析、品詞分析が出来れば、後は対応する文法事項をマスターしていけばいいですね。

3.構文を理解していない。 
いわゆる構文不足ですね。これは文型、品詞分析と密接な関わりがあります。理解できない文章が構文にあるならならば、構文を覚えれば良いだけの話です。それほど対策に時間はとられませんね。構文を覚えることにより、同意表現問題、英作問題の能力も向上していきます。

4.イディオムを知らない。
文構造を理解している、構文もわかる、それなのに理解できない。その場合はイディオムに問題がある場合があります。イディオムは波及効果が多き学習分野で同意表現、英作にも効果があります。

5.単語の意味がわかり、訳が作れてもその意味がわからない。文章は読めるが、何を言っているのかわからない。速読が出来ない。
まじめに勉強してきた受験生でもこのような悩みを抱えている人はかなりの数がいると感じています。
具体的に言えば、偏差値60以上になかなかあがっていかない人の多くはこの例です。
対策はあります。日本語で読んでもわからないものを英文で読んで時間を使ってもあまり効果は無いですね。
時間がかかる割に効果は見込めないないので、個人的にはおすすめしていません。

では、どうすればよいのか?

これは、国語力の問題なんですね。実は。英語で国語力というのは奇妙な話に思えるかもしれませんが、英語の問題を解く思考力のベースとなるのは国語力です。これを一朝一夕に向上させることは不可能です。私たちはその前提に立って英語・国語2教科を指導しているわけです。

自分で出来る方法ももちろんあります。英語の知識ではなく、国語力に問題を抱えている場合、私たちはこのように指導しています。

理解できない原因はテーマに関する基礎知識がない。この場合はそのテーマに関する知識を日本語で学習してもらいます。

受験で問われるテーマは実はそれほど多くありません。そのテーマを知っていればいるだけ有利なのは間違いありません。長文解釈に比重をおく大学では単純な知識問題は少なく、内容理解に関わるものが配点の多くを占めています。

受験で大逆転で成功する受験生の多くはこのようなテーマに対する知識と、理解力に長けた受験生が多いのは理解できるところです。

じゃあ、私には無理だと考える必要は全くありませんよ。方法はまだ、あります。

私には理解力がないと思っている受験生の皆さん、問題が完全に日本語であったならば全くわからないということは無いと思います。
逆に発想してみましょう。じぶんが理解できないタイプの文章に集中して訓練すれば良いだけの話です。
具体的には入試問題で理解できないタイプの文章の和訳を読み込んでしまうことですね。それほど時間はかかりません。
後は、その文章を理解できるように知識をつけていけば良いだけです。(あくまで、日本語レベルの話です)

ここに問題を抱えている受験生は劇的に出来るようになる能力を秘めています。波及効果として現代文が出来るようになる受験生も多いです。
私たちは、パラグラフリーディングと呼ばれる技術を現代文で解析しその方法現代文から英語に利用します。
よく、パラグラフリーディングという言葉だけが一人歩きして万能な解法のように感じる受験生もいるかもしれませんが、そんな物は存在しません。あくまでも長文を読む際に内容を整理し、理解するための道具にすぎません。
本来、国語力がある生徒ならば、とりたてて学ぶことではないといえます。
しかし、長文の中で論旨を見誤ってしまう受験生や、内容を忘れてしまう受験生にとっては充分有効であると思います。
逆に英語から国語への応用も可能になります。
一般的に英語で取り扱う文のレベルは現代文のレベルにはとても及びませんよね。現代文と長文解釈は密接な関係にあるのです。
速読のための技術は結局のところ文の論理構造を利用した読み方です。英語と日本語は文構造は異なりますが文章の論理構造はどの言語でもかわりありませんね。

たとえば、「君はあわてんぼだけど、かわいいね。」と言ったとしましょう。
ここで強調している内容は「君はかわいいね。」ということですね。
では、「君はかわいいけど、あわてんぼだね。」といえば。強調している内容は「君はあわてんぼだね。」ということになります。

これは逆接の後には当然強調したい内容がくるという構造です。英語で言えば、butなどが代表的ですね。にほんごでは「しかし、でも、けれども」などですね。こういった構造を利用しているのがパラグラフリーディングですね。
国語力に問題がある人や、国語力に問題が無くても速読に不安を抱えている人の多くはこの文の論理構造を学習することで課題を解決できることが多いです。

ただ、私個人としては、パラグラフリーディングによって文章が読むことが出来るというよりも、むしろパラグラフリーディングによって読むことが出来る思う事によって、結果として英文を読む量が多くなり、英文のスキーマに習熟して理解できるようになる受験生が多いと思います。

短い文を正確に読むことが出来ることなしに、長文を読むことは出来ないと私は考えています。
効率の良いやり方はあっても、楽なやり方は存在しません。

参考書・問題集コーナーにおすすめ書籍を挙げておきます。

長文に関わる問題の代表的な例はこれぐらいにしておきましょう。もちろん一人一人に最適なやり方はいろいろあると思います。
ここでは、私たちの取り組み方を紹介しているので自分に最適なやり方を皆さん見つけてください。

いやはや、長文になってしまいましたね。一気に読んでいるなら少し休んでくださいね。

合格するために何をすればよいかわかったら、問題集・参考書を選ぼう。


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